4月1日、コミュニティ会館本館にて、ボランティア保険の加入と活動報告のため
午後1時からお助けマンの会議をしました。
今回は4月1日で日曜ということもあり、出席者は10人でした。
まだ、お助けマンが知られていない、それほど必要とされていない
ということがあると思います。
現在はお助けマンの方たちの
平均年齢が高く、助けてほしい方でも
あるに関わらず、参加していただいて
おります。
細々とでも続けているうちに,いずれ若い人たちも参加して,助け合いの輪が
広がっていくことを期待しています。
そして、隣近所で手を差し伸べる関係ができるようになれば、こういった組織が
いらなくなる、それが理想だと思います。
介護疲れによる心中が続いております。
まわりがちょっとずつ手を差し伸べ,あるいは行政を動かす
といったことをするためには,まず、お助けマンのような活動が必要です。
皆様どうぞふるってご参加を。
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